
お知らせ
第一幕・首里教会 礼拝堂での上演について
まちオペラにご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
第一幕・首里教会「礼拝堂」での上演(17:00〜17:30)は、会場の収容人数に限りがあるため、
お申し込みの受付を終了いたしました。
なお、エントランス広場での上演および第二幕は、事前申し込み不要で、どなたでもご観覧いただけます。
【上演スケジュール】
■ 第一幕|首里教会
- 礼拝堂 17:00〜17:30【申込受付終了】
- エントランス広場 17:45〜18:00【申込不要】
■ 第二幕|琉球王朝祭り首里 第4演舞場
- 18:40〜19:30【申込不要】
礼拝堂での上演を楽しみにしてくださっていた皆さまには、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
エントランス広場および第二幕でも、皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

まちオペラ「首里杜の魔笛」
2026年11月3日(祝・火) 17:00-19:30 鑑賞無料
モーツァルト作曲 オペラ「魔笛」 抜粋
日本語上演(日本語訳:三ッ石潤司)
第一幕 首里教会
前半 礼拝堂
後半 エントランス広場
第二幕 琉球王朝祭り首里 第4演舞場ステージ
ごあいさつ
本日はお祭りがあちこちで開催されているなか、ご来場くださり誠にありがとうございます。まちオペラ「首里杜の魔笛」は、令和8年度沖縄県文化芸術振興基金を活用した「文化芸術活動の充実及び活用補助事業」に採択され実施するものです。本企画には、首里城正殿復元祝いなどさまざまなコンセプトがありますが、劇場を飛び出してまちなかで多様な人々と出会い、作品とそこから受け取るメッセージを伝えることを主軸としています。
もう一つの軸は、キャストがワークショップを重ねて本番を迎えることです。世界で活躍する講師による音楽ワークショップだけでなく、オペラがこのまちに着地するために、首里の歴史や文化を知り、まちの人々と交流し、ここで上演する意義を考えてきました。その学び合いの中ではキャストの一人一人に変化が生まれています。
音楽をより良くするため、遠慮なく意見を交わし、受け止め、試みる。芸術の営みの根幹にある場が、展開されてきました。それでも、首里のまちなかでオペラに出会うということは唐突なことでしょう。その出会いから、ぜひ私たちが思い描くメッセージについて考えてみていただけるとありがたいことと思っています。
出演
歌手
夜の女王/安井陽子
ザラストロ/大城治
タミーノ(1幕前半)・モノスタトス(1幕後半/2幕)/喜納和
パミーナ(1幕)・パパゲーナ(2幕)/仲松あかり
パパゲーノ/前川佳央
侍女1(1幕)・パミーナ(2幕)/宮城美幸
タミーノ(1幕後半/2幕)/喜納響
侍女2/金城理沙子
侍女3/宮平真希子
侍女1(2幕)/田里美空
童子1/池原向南
童子2/屋比久雪乃
童子3/上原多香子
バンド
バンドマスター/三ッ石潤司
フルート/渡久地圭
オーボエ/宮城夢香
オーボエ/我那覇茉鈴
クラリネット/伊敷美希
クラリネット/泉川なな
ファゴット/宮里綾乃
ファゴット/里 実咲
ホルン/山入端優奈
ホルン/高江洲優子
主催:一般社団法人ビューローダンケ
補助:令和8年度沖縄県文化芸術活動の充実及び活用補助事業
協力:首里教会 首里振興会
スタッフ
事務局:いのうえちず
制作協力:株式会社シアター・クリエイト、仲原崇夫
舞台監督:平安山美香
フライヤーデザイン:HAYATO MACHIDA
照明:岸本智治
音響:濱里稔(サードウェイブ)
あらすじ
まちオペラ「首里杜の魔笛」
物語をもっと楽しむ観劇ガイド
モーツァルトの名作オペラ『魔笛』が、首里のまちなかにやってきます。
王子タミーノとパミーナの愛の物語。陽気な鳥刺しパパゲーノの冒険。そして、夜の女王とザラストロをめぐる光と闇の物語。
今回の公演では、原作のストーリーに沿って名場面と名曲を抜粋し、首里のまちを巡りながら上演します。
音楽とともに、魔法の世界への旅をお楽しみください。
物語のはじまり
昔々、ある不思議な世界のお話。
王子タミーノは、美しい娘パミーナの肖像画を見て恋に落ちます。
ところが、パミーナは神官ザラストロのもとに連れ去られているといいます。
タミーノは、鳥刺しのパパゲーノをお供に、パミーナを救いに向かうことに。
二人に与えられたのは、魔法の笛と魔法の鈴。
しかし、旅の途中でタミーノは気づき始めます。
夜の女王は本当に正しいのか? ザラストロは本当に悪者なのか?
そして、愛するパミーナと結ばれるためには、厳しい試練を乗り越えなければなりません。
第一幕
Scene 1|王子と鳥刺し、冒険のはじまり
17:00~17:30|首里教会・礼拝堂
このシーンのお話
大蛇に追われ、助けを求める王子タミーノ。気を失った王子を救ったのは、夜の女王に仕える三人の侍女でした。
目を覚ましたタミーノの前に現れたのは、鳥を捕まえて暮らす陽気な男、パパゲーノ。
おしゃべりなパパゲーノは、自分が大蛇を退治したと嘘をついてしまい、侍女たちからお仕置きを受けます。
やがてタミーノは、夜の女王の娘パミーナの肖像画を見せられ、その美しさに心を奪われます。
そこへ夜の女王が現れ、娘をザラストロのもとから救い出してほしいと訴えます。
タミーノはパミーナを救うことを決意します。
旅立つ二人に授けられたのは、不思議な力を持つ魔法の笛と魔法の鈴。
こうして冒険が始まります。
このシーンの聴きどころ
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「助けて!助けて!」 ― 大蛇に追われるタミーノと三人の侍女による、物語の幕開け。
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「僕は鳥刺し」 ― パパゲーノの陽気で親しみやすい歌。
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「こんなにも美しい人を」 ― パミーナの肖像画を見たタミーノが歌う、恋の始まり。
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「恐れず聞くのです!」 ― 夜の女王が娘を救ってほしいと訴えるアリア。
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「フム! フム! フム!」 ― タミーノ、パパゲーノ、三人の侍女による楽しい五重唱。
Scene 2|パミーナを探して
17:45~18:00|首里教会・エントランス広場
ここまでのお話
パミーナを探す旅に出たタミーノとパパゲーノは、別々の道を進むことになります。
パミーナはザラストロのもとにいますが、彼女を苦しめているのは、ザラストロに仕えるモノスタトスです。
パパゲーノは一足先にパミーナのもとへたどり着きます。
このシーンのお話
パミーナを見つけたパパゲーノは、彼女を助けに来たことを伝えます。
タミーノという王子が、肖像画を見て彼女に恋をしたことを聞き、パミーナの心にも希望が生まれます。
二人は、愛し合うことの素晴らしさを歌います。
一方、タミーノは三人の童子に導かれ、ザラストロの神殿へと向かいます。
そこで彼は、夜の女王から聞かされた話がすべてではないことを知ります。
パミーナを思い、魔法の笛を吹くタミーノ。
その音色は、動物たちをも魅了する不思議な力を持っています。
そしてパパゲーノの魔法の鈴も、危機を救う力を発揮します。
このシーンの聴きどころ
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「いい子だ、こっちへ来い」 ― パミーナを脅かすモノスタトスたちの場面。
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「恋をしたらどんな人も」 ― パミーナとパパゲーノが歌う、愛に満ちた二重唱。
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「目指すはこの道」 ― 三人の童子がタミーノを導きます。
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魔法の笛の旋律 ― タミーノが奏でる美しい音楽。
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魔法の鈴の響き ― パパゲーノたちを危機から救う、不思議な音色。
第二幕
Scene 3|多彩なモーツァルトの人間描写
18:40~19:00|祭り第4演舞場ステージ
ここまでのお話
タミーノは、ザラストロが悪者ではなく、知恵と徳を重んじる神官であることを知ります。
パミーナと結ばれるため、タミーノは厳しい試練を受けることになります。
その一つが、誰とも言葉を交わしてはならない「沈黙の試練」です。
ところが、事情を知らないパミーナは、タミーノが自分を愛さなくなったと思い込んでしまいます。
このシーンのお話
ザラストロに仕えるモノスタトスは、パミーナに言い寄ります。
そこへ夜の女王が現れ、娘にザラストロへの復讐を命じます。
しかしザラストロは、復讐ではなく、愛と許しこそが人を幸せにすると説きます。
一方、タミーノの沈黙に傷ついたパミーナは、深い悲しみに沈みます。
そして、もう一人の旅人パパゲーノ。
彼にとって何より大切なのは、難しい試練ではなく、一緒に楽しく暮らせるお嫁さんを見つけること。
「可愛い娘か女房が一人いれば!」
パパゲーノの素朴な願いが、ユーモラスに歌われます。
このシーンの聴きどころ
-
「ああ、みんな恋は楽しい」 ― モノスタトスが歌う、恋への欲望。
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「煮えたぎる恨みを胸に」 ― 夜の女王の超絶技巧が光る、有名なアリア。
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「この聖なる殿堂では」 ― ザラストロが歌う、愛と許しの教え。
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「ああ、消え去る、愛の幸せ」 ― パミーナの切ない悲しみの歌。
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「恋人が見つかれば」 ― パパゲーノの楽しい恋人探しの歌。
Scene 4|魔法の鈴が導くそれぞれの幸せ
19:05~19:30|祭り第4演舞場
ここまでのお話
タミーノに愛されていないと思い込み、絶望するパミーナ。
しかし三人の童子が彼女を救い、タミーノの愛が変わっていないことを伝えます。
二人は再会し、力を合わせて最後の試練へと向かいます。
一方、パパゲーノにも大きな転機が訪れます。
このシーンのお話
タミーノとパミーナは、魔法の笛に守られながら、火と水の試練を乗り越えます。
二人の愛と勇気は、ついに試練に打ち勝つのです。
一方、パパゲーノは、恋人が見つからないことに絶望し、命を絶とうとします。
そのとき、三人の童子が現れ、魔法の鈴のことを思い出させます。
パパゲーノが鈴を鳴らすと、不思議な音楽が響き始めます。
ここで登場するのが、首里に伝わるわらべうた「赤田首里殿内」。
今回の公演のために編曲された旋律が、魔法の鈴の音楽として物語に溶け込みます。
そして、待ち望んだ恋人パパゲーナが現れます。
「パ、パ、パ……!」
二人は喜びいっぱいに歌い、幸せな未来を夢見ます。
しかし、物語はまだ終わりません。
夜の女王とその仲間たちが、ザラストロの世界を打ち倒そうと現れます。
最後には闇の力が退き、光と知恵の勝利が高らかに歌われます。
このシーンの聴きどころ
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「金色に輝いて、夜明けを告げる太陽」 ― 物語が結末へと向かう、印象的な音楽。
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タミーノとパミーナの再会 ― 二人が力を合わせ、最後の試練へ。
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「パパゲーナ! パパゲーナ!」 ― 恋人を求めるパパゲーノの切実な呼び声。
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「パ、パ、パ」 ― パパゲーノとパパゲーナの喜びあふれる二重唱。
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フィナーレ ― 闇が退き、光と知恵の勝利を祝います。
Upcoming Events

11月03日(火)首里教会オペラが、首里のまちに出会う。 首里城正殿の一般公開を目前にした11月3日、城下町・龍潭通りを舞台に、モーツァルトのオペラ《魔笛》を上演します。第1幕は「首里教会」、第2幕は「琉球王朝祭り首里」の第4ステージへ。 物語は舞台の上だけではありません。まちを歩いていると、ふいに聞こえてくる音楽。 それは、これからはじまる《魔笛》からの小さな「お誘い」です。 首里の人々と語り、このまちを知ることから生まれた、ここだけの《魔笛》。 10月25日には「首里の朝市」にも音楽が飛び出します。 まちを歩く。音楽に出会う。物語がはじまる。 「首里杜の魔笛」をどうぞお楽しみください!
ポップアップカフェ Kaffee DanK

Address

Opening Hours
Monday only
毎週月曜日: 12:00 - 18:00
Info
ビューローダンケのポップアップカフェを毎週月曜日に開店いたします!
ダンケ代表渡久地が「世界一美味しいコーヒー」と毎日のコーヒーに欠かせない、Takako’s Coffeeとのコラボ企画として、那覇市天久のカフェ・ド・カンタータにお邪魔して、毎週月曜のみ皆さまをお待ちしております。
おいしいコーヒーをお供に、音楽の話、ダンケ企画の話、旅行の話、さまざまなトピックを皆さまと楽しめたら!と思っております。
About Us
文化芸術とは、愛し育む心が失われれば儚い存在です。
沖縄そばの生産量は最盛期から半減した、と言われています。
泡盛離れはさらに進み、各酒蔵所は厳しい経営環境に直面しています。私たちにとって、沖縄そばも、泡盛も、単なる食品ではありません。沖縄という土地と、沖縄の人たちが愛し育んできた、食の文化です。でも今、人々は沖縄そばよりラーメンを、泡盛よりハイボールを楽しむようになっているのかもしれません。
文化とは、みなで大切に育む心がなくなれば、やがて消えていく儚い存在です。私たちは、「沖縄らしいクラシック音楽」という文化を根付かせる活動を行います。沖縄らしいクラシック音楽を沖縄の新しい文化の一つとして、演じる人、楽しむ人、支える人、この文化を愛するすべての人々が集い、みなで大切に育む環境を創ることをめざします。
そして、この活動を契機に、自らの文化芸術を愛し育てる沖縄を再興させたい。それが“ビューローダンケとおとゆい” プロジェクトの心からの願いでもあります。
渡久地 圭(ビューローダンケ代表)
Culture and the arts are ephemeral entities if the cherished nurturing spirit is lost. It's been said that the production of Okinawa soba has halved since its peak, and there's a growing detachment from awamori, with each distillery facing challenging economic conditions. For us, Okinawa soba and awamori are not mere food items. They represent the culinary culture nurtured and cherished by the land of Okinawa and its people. However, nowadays, people might be more inclined to enjoy ramen over Okinawa soba and highballs over awamori. Culture, without a collective nurturing spirit, is destined to fade away. We are committed to fostering a culture of "Okinawan classical music." By presenting Okinawan classical music as a new cultural facet of Okinawa, we aim to bring together performers, enthusiasts, supporters, and all those who love this culture to create an environment where it can be cherished collectively. Through this initiative, we hope to revitalize Okinawa by fostering a love for our own cultural arts. This is the heartfelt wish of the Büro Dank and "Otoyui" project. -
Kei Tokuchi (Representative of Bureau Danke)
Concert Archive
長年の経験を持つイベントプランニング会社として、私たちはこれまでに素晴らしいコンサートを数多く手掛けてきました。どれも大切で、ハイライトを選ぶのに悩んでいます。もし興味があれば、私たちのFacebookページで全てのコンサートをチェックしてみてください。あなたのイベントの参考になるかもしれませんよ。
As a seasoned event planning company, we take pride in our track record of producing incredible concerts over the years. With a deep affection for each one, selecting highlights has been a challenge.
If you'd like to explore all of our concerts, please visit our Facebook page and find inspiration for your own event.
2024
ウィーンとの出会いから響きはじめる、沖縄クラシック音楽
おとゆい
オーケストラコンサート
in なはーと
NAHA, Okinawa
「おとゆい オーケストラコンサートinなはーと」が8月30日、那覇文化芸術劇場なはーと大劇場であった。オーストリアからウィーン交響楽団のメンバーらを招き、県内外のクラシック演奏家や琉球古典芸能の実演家らが共演した。指揮はスイス・ウィンタートーア交響楽団指揮者でウィーン交響楽団ホルン奏者のゲオルグ・ソンライトナー。2022年に始まった「沖縄らしいクラシックの語り口」を探求する「おとゆい」プロジェクトと「クラシックでしまくとぅばワークショップ」事業の成果を発表する機会となったコンサートを終え、主催したビューローダンケの渡久地圭代表は「3年間の手応え があった。新たな展開も探っている」と語った。(社会部・真栄里泰球) ウィーンを代表する楽曲「美しき青きドナウ」や琉球古典舞踊「諸屯」などの伝統曲に加え、三ッ石潤司編曲の「かぎやで風2・0」もあった。指揮者のソンライトナーはウィーン生まれで、歴史的な演奏法に基づいた作品の理解を追求するタイプの音楽家だという。渡久地代表は「沖縄のオーケストラの皆さんもウィーンの演奏法をつかむためにトライしていた」と振り返った。

8/30
2024
5/23
タマーシュヴァルガ
チェロリサイタル
NAHA, Okinawa
タマーシュ・ヴァルガ チェロリサイタル
Tamás Varga Celloabend
出演
タマーシュ・ヴァルガ
(チェロ)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団首席チェロ奏者
秋元孝介(ピアノ) 葵トリオ・ピアニスト
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席チェリストであるタマシュ・ヴァルガ氏と、葵トリオのピアニストである秋本功祐氏が素晴らしいコンサートを披露しました。この素晴らしい音楽の祭典に参加できたことを私たち全員とても嬉しく思います。観客の感想をお聞きになりたい方は、ぜひビデオをご覧ください。
Tamás Varga, Principal Cellist of the Vienna Philharmonic Orchestra, and Kosuke Akimoto, Pianist of the Aoi Trio, gave a wonderful concert. We are all so happy to have been part of this great musical extravaganza.
2/8
2024
おとゆい
ニューイヤーコンサート
Urasoe, Okinawa
OTOYUIは、私たちのコンサートカレンダーにおける常連イベントであり、もしくは最も重要なイベントです。しかし、OTOYUIのストーリーをより良く語ることができるのは、私たちのお客様だけです。上記のフィードバックレビューをご覧いただき、OTOYUIの世界に没頭してみてください。詳細な情報は、ホームページをご覧ください。

OTOYUI is a staple in our concert calendar, if not the most important event we produce. But there's no one who could tell you the story of Otoyui better than our customers. Please watch the feedback reviews above and get sucked into the world of Otoyui. For more detailed information, visit our homepage.

2024
1/8
葵トリオ
コンサート
Naha, Okinawa
トリオコンサート。まるでヨーロッパにいるような心地の2時間強。昨晩もすばらしい演奏に会場が包まれました。 ご来場くださいました皆さま、ありがとうございました。 チャレンジシップ・ゲストも(夏のワークショップの受講生)、今回は受講生としてではなく共演者として臨んだそれぞれの演奏に、しっかりと意志が感じられ、そして共に音楽を楽しんでいる姿が印象的でした。
AOI Trio Concert. Over two exhilarating hours that felt just like being in Europe. Once again, the venue was enveloped in wonderful music last night.
To all who attended, thank you very much.
Even the Challenge Ship guests (participants of the summer workshop), now performers instead of students, each demonstrated strong determination in their performances, and their shared enjoyment of music was impressive."
おとゆい
2023
1/8
クラシックコンサート
Naha, Okinawa
ウィーンからの5人の音楽家と琉球の伝統芸能実演家らが競演し、約80人のアーティストが壮大なコンサートを繰り広げました。華やかなプログラムで、オペレッタの名曲やウィンナワルツの調べが会場を彩り、多くの観客が五感を楽しんだ一夜となりました。ビューローダンケが主催し、年を越える新春の公演として親しまれた「おとゆいプロジェクト」。この特別な演目では、クラシック音楽と沖縄の伝統が見事に融合し、新たなる感動を与えました。

2023
Five musicians from Vienna and approximately 80 artists, including traditional Okinawan performers, collaborated to create a magnificent concert. With a vibrant program featuring operetta classics and Viennese waltzes, the stage was filled with rich melodies, captivating the senses of the audience. Organized by Bureau Danke, the "Otoyui Project" was a cherished event bridging the new year, blending classical music and Okinawan traditions in a remarkable performance that left a lasting impression.

7/10
2022
三浦一馬
バンドネオン・スペシャルコンサート
Motobu, Okinawa
沖縄民謡など多彩な曲を巧みに奏で、聴衆を魅了 バンドネオン奏者三浦一馬 地元実演家とコラボ
世界的なバンドネオン奏者三浦一馬による「バンドネオンスペシャルコンサート」が10日、沖縄県本部町のもとぶ文化交流センターで開催された。作曲家でバンドネオン奏者のアストル・ピアソラの楽曲やクラシック音楽、沖縄民謡など多彩な曲を巧みに奏で、聴衆を魅了した。
"7月12日の沖縄タイムスの記事に掲載されました"
On the 10th, a "Bandoneon Special Concert" featuring the world-renowned bandoneon player Kazuma Miura was held at the Motobu Cultural Exchange Center in Motobu Town, Okinawa Prefecture. Skillfully playing a diverse range of music including compositions by composer and bandoneon player Astor Piazzolla, classical music, and Okinawan folk songs, Miura captivated the audience."
"It was featured in the Okinawa Times newspaper on July 12th."
Workshop
クラシックでしまくとぅば
しまくとぅばを語るように、沖縄でクラシック音楽を奏でる。沖縄独自のクラシック音楽の語り口があるのではないか。それを探求習得することで、より沖縄らしいクラシック音楽を発信していきたい。その想いから、このプロジェクトは始まりました。沖縄の文化基盤である琉球芸能に今一度向き合い理解し、その視点から、あらためてクラシック音楽を見つめること。伝統の響きやスタイルを重んじるウィーン流派の知識・表現方法を習得すること。この2 つ視点を軸に、沖縄オリジナルのクラシック音楽のスタイルを探っていきたいと思います。
In Okinawa, I'm exploring how to play classical music with the storytelling style of Shima uta, a traditional Okinawan folk music genre. I believe there's a unique way Okinawa tells its stories through classical music, and I want to discover and share that. This project started from my desire to understand Okinawan culture, especially its traditional performing arts, and to blend that with classical music. By learning from both Okinawan traditions and the classical music style from Vienna, I hope to create something new and distinctly Okinawan in the world of classical music.

